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映画『氷菓』低評価の理由はアニメの影響?配信動画で無料視聴する方法 

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シリーズ累計220万部突破した米澤穂信作の青春学園ミステリー「氷菓」の映画化作品です。 2012年にはテレビアニメ化もされ、絶大な人気を博しました。


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あらすじ

僕には灰色の学園生活がお似合いだ、と拗れた価値観を持つ無気力な男子高校生、折木奉太郎の元に、異国を駆け回る姉から手紙が届く。そこには、廃部寸前の古典部に入部しろと書かれていた。
姉の言う通り古典部に行くと、この映画のヒロイン、千反田えると出会う。そしてそこで起きた些細な謎を解いたことで折木に興味を示した千反田に、相談を持ちかけられる。それは「こどもの頃、現在失踪中の叔父、関谷純に言われた言葉とそれを聞いて泣いてしまった理由を思い出させてほしい』、というものだった。折木は、友人含めた古典部のメンバーと各々仮説を出し合い、千反田の記憶の謎と、失踪した関谷の学生時代の過去とそれにまつわる文集『氷菓』に秘められた謎を紐解いていく。

登場人物

折木奉太郎(山﨑賢人) 

神山高校1年生。やれやれが口癖の省エネ男子。なんだかんだ面倒見がいい。

千反田える(広瀬アリス)

同じく1年生。ヒロイン。私気になりますが口癖。

伊原摩耶花 (小島藤子)

奉太郎と里志の幼馴染。神山高校1年生。

福部里志(岡山天音)

神山高校1年生。中学時代からの奉太郎の親友。雑学に長けている。

関谷純(学生時代:本郷奏多 叔父:眞島秀和)

失踪中のねるの叔父。33年前の古典部部長。学生時代は『優しい英雄』として担がれていたのだとか。

糸魚川養子(斉藤由貴)

神山高校司書教諭。32年前の古典部部長。この物語の鍵を握る。

アニメ版と比べてはダメ!

まず、映画『氷菓』の原作をアニメ『氷菓』と思っている人たちは多いと思われます。どちらとも小説『氷菓』が原作となています。アニメ作品が先に放送され、かなり人気作となったこともあって映画『氷菓』がアニメと比べられてしまい、大爆死してしまうこととなりました。小説が原作と思って観るとまた見方は変わってくるのではないかなと思います。

みどころ

・本郷奏多演じる関谷先輩

折木は状況証拠を推理するにあたり、客観的事実よりまず千反田を納得させるための仮説を立てていくわけですが、その中で想像された関谷純がどれもよかったです。学ラン制帽が似合う26歳(※当時)に驚きです。

この映画では20代前半の役者たちが高校生を演じているので、どこかコスプレ臭が拭えないのは仕方がないのですが、そう感じさせない演技力とビジュアルの透明感がありました。

・脚本と構成

氷菓はヒロイン千反田の叔父、関谷の謎を軸に据えながら話が進みますが、その伏線の撒き方と回収がとてもきれいに描かれています。

物語の生徒から『優しい英雄』として担がれた者、千反田えるに『探偵』役を背負わされた者、どこか境遇が似ている関谷と折木ですが、終盤、高校を退学させられた関谷と学校に向かう折木が交互に映るシーンで二人の対比が残酷なまでに浮き彫りになります。居場所を失くし、多くの謎を残して消息を絶った関谷の過去と、青春に対して劣等感を抱いていたけどそれを悪くないと思える様になり、それを受け入れながら生きていく折木の現在の対比。 

このシーンだけを観ると関谷には未来はないと言っているようなもので、あまりに救いがありません。それならここまで関谷をフューチャーし、物語の軸に据える意味があったのか? と疑問に思ってしまいますが、折木が『氷菓』に込められたメッセージと関谷の無念を汲み取ったことで状況は一変します。

関谷は良家の人間だから、高校を中退して経歴に傷がついたことで一族の恥さらしとされました。関谷はどれだけ辛かったか、想像するには固くありません。

誰もその辛い自分に気がついてくれなかったけど、33年の時を経てようやく、彼の心の叫びを折木が汲み取って、原作やアニメでは救済のなかった関谷の物語に救いが見出されていました。それが本当によかったな、と思います。あまりに報われなさすぎるので。

・ベナレス

序盤に天国に近い町ベナレスについて、姉が奉太郎への手紙に書いていますが、それが伏線になってラストに繋がります。奉太郎がえるに、お前の叔父はきっとベナレスに行ったのだ、と伝えるのです。

ベナレスはインドにあるそうです。叔父は失踪して、死んだかもしれないが、でもどこかで奪われたものを取り返して生きているかもしれない、という希望的観測がしめされています。

感想 

原作とアニメ版では叔父の謎を完全に過去の話として処理されているがゆえに、叔父が失踪した原因について、『貧乏くじを引かされたから』の一言で済まされていますが、実写版では現在もどこかで生きているであろう叔父の過去を掘り下げ、救済を示す形の話にして、差別化を図っていてよかったと思いました。

ロケ地

映画氷菓のロケ地についてはエンドロールで確認することができます。

高山市

飛騨市

さくら市

安中市

川口市

高山市図書館 煥章館

岐阜県立斐太高等学校(米澤穂信先生の母校)

群馬県立安中総合高等学校

群馬県松井田高等学校

新島学園中学校・高等学校

栃木県立足利工業高等学校

旧吉田家住宅歴史公園

バグ・パイプ

高山シティホテル フォーシーズン

まとめ

この映画は、新しい『氷菓』像を提示して、新たな解釈を加えることで、原作とアニメ版との差別化を図っています。

このことに注目して観てほしいなと思います。