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広島県『見真学園』障害者支援施設で誹謗中傷相次ぐ!

広島県『見真学園』障害者支援施設で誹謗中傷相次ぐ!

広島県では広島市にある障害者支援施設で大勢の方が、新型コロナウイルスに感染して、クラスターとして発表されました。

そんなこちらの施設の関係者が4月20日、新たに4人新型コロナウイルスに感染していることが発覚しています。

クラスターが発生したのは「見真学園」です。

広島市では施設名の公表が控えられていましたが、クラスターが発生した障害者支援施設では施設が自ら公表をされました。

するとこの施設には誹謗中傷などの電話が相次いでされているようです。

今回は障害者支援施設で誹謗中傷が相次いでいるということでその詳細、そしてこれからの対策に必要なことなどを紹介していきます。

クラスターの発生した障害者支援施設「見真学園」で誹謗中傷が相次いでいる!

まず最近では報道などでも感染してしまった患者さんに対しての誹謗中傷はやめよう!という声が相次いで聞こえてきています。

このような、誰しもが新型コロナウイルスに感染してしまう可能性がある今の世の中で、感染してしまった方を責めるようなことを言う人が増えてきています。

広島市でクラスターが発生した施設では、「謝罪会見をしろ!!」「職員をクビにしろ!!」などといった心無い言葉が電話で浴びせられていたとのことです。

それもかなり電話がかかってきていたようで、あまりにも電話の多さに困惑してしまったとも言われています。

時には感染をこれ以上拡大させないためにも行政と連絡をとらなければいけない中で、大切な電話にも繋がらないなどといった支障も出てきていたようです。

その他にも「あそこで感染者が出たから家族や周囲の人に教えて!」「どこどこのお店で消毒がされていた!!」などといった事実無根の情報もかなり出回っているのだそうです。

確かに身近な場所で新型コロナウイルスの感染者が出た場合、お店や病院など自分が足を運んだ場所であるとどうしても自分も感染してしまっているのでは・・・と不安になってしまうのもわかります。

でも、私たちが今怯えている新型コロナウイルスというものは、目に見えるものではなく、患者さんも感染したくて感染しているわけではありません。

今感染していないあなたも、今は感染していないだけであってこれから一人一人の行動によっては感染してしまうリスクは誰にでもあるのです。

そんな中で誹謗中傷コメントをするなど、感染してしまった方々を責めてしまうのは間違いだと思いませんか?

それよりも感染してしまった方の一刻も早い回復、そして今までの自分の行動を見直しながらどのように自分の身を守るのか見つめ直すことが一番大切なのではないでしょうか!

誰かを責めるのではなく、これ以上感染者を増やさないためにも危機感のある行動をとるように心がけてみませんか?

医療物資の提供を呼びかけ!!医療物資が不足中!!

今日本でも、医療崩壊が懸念されるほどたくさんの感染者が確認されている中で、医療従事者は特に患者さんと向き合いながら患者さんの回復の手助けをされています。

現在広島県のクラスターが発生した障害者支援施設では、沢山の感染者が出ていますが今でも施設に入所中の方々を職員は必死で支え続けています。

また感染者が急増してしまった広島市では、市内の医療機関で医療物資の不足が懸念されており、感染拡大防止に向けても医療資材の提供を呼びかけられていました。

・マスク

・防護服

・ゴーグル

などなど、感染者を支えている医療従事者の方々が感染してしまわないよう、感染防止の対策が行われていますが、感染防止のための医療物資が今不足してきているようです。

もしこれらの医療資材が備蓄されていたり倉庫に眠っているなどの未使用状態のものがある企業や団体に対して提供の呼びかけが行われています。

また最近では防護服が不足している中でカッパなどを代用されているというのも報道されていますが、もし未使用のカッパや、ゴーグルの代用品となるシュノーケリングマスクなどある程度まとまった数が必要と言われています。

もし、職場や団体などでこのような資材が余っているというところがありましたら、是非資材が不足している医療機関などに提供してみませんか!

数少ないものを全て医療機関などに提供してほしいというわけではないので、少しでも協力できることがあれば皆さんで協力していきましょう!!

まとめ

4月20日には、広島県でクラスターが発生した障害者支援施設の関係者が新たに4名新型コロナウイルスに感染していることがわかりました。

そしてこの施設が施設名を公表してから、誹謗中傷の電話が相次いでいるようです。

最近では報道でも数多く取り上げられていますが、広島市だけではなく全国で感染者に対する誹謗中傷の言葉が止まりません。

憎いのは新型コロナウイルスであって、新型コロナウイルスに感染した患者ではありません。

感染してしまった患者を責めても新型コロナウイルスはなくなりません。

感染してしまった患者の一刻も早い回復を願うとともに、新型コロナウイルスを少しでも終息に向かうように日々の行動を改めて一人一人がもっと強い危機感を持つことが大切なのではないかと思います。

また広島市だけではなく全国の医療機関で、感染防止に必要な医療物資が不足してきています。

手元にある感染防止に必要な物資すべてを提供してほしいというわけではありませんが、今沢山の方が困っている中で少しでも助け合いながら、みんなで終息することを願っていきましょう!