こちらのサイトもおすすめ!クリックしてね!

Fukushima50/あらすじやキャスト・ネット感想は?【映画】

Fukushima50/あらすじやキャスト・ネット感想は?【映画】

原作「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発」を基に制作された映画『Fukushima50』が3月6日より公開。 監督は若松節朗。脚本は前川洋一。

今から9年前、2011年3月11日、東日本大震災で多くの方が犠牲となり、そして、福島第一原発の事故。そこでは、命を張って被害を防ごうとした作業員たちの当時の姿が描かれています。

「Fukushima50」あらすじ

マグニチュード9.0、最大震度7という巨大地震が起こした想定外の大津波が、福島第一原子力発電所(イチエフ)を襲う。浸水により全電源を喪失したイチエフは、原子炉を冷やせない状況に陥った。このままではメルトダウンにより想像を絶する被害をもたらす。1・2号機当直長の伊崎ら現場作業員は、原発内に残り原子炉の制御に奔走する。全体指揮を執る吉田所長は部下たちを鼓舞しながらも、状況を把握しきれていない本店や官邸からの指示に怒りをあらわにする。しかし、現場の奮闘もむなしく事態は悪化の一途をたどり、近隣の人々は避難を余儀なくされてしまう。
官邸は、最悪の場合、被害範囲は東京を含む半径250㎞、その対象人口は約5,000万人にのぼると試算。それは東日本の壊滅を意味していた。
残された方法は“ベント”。いまだ世界で実施されたことのないこの手段は、作業員たちが体一つで原子炉内に突入し行う手作業。外部と遮断され何の情報もない中、ついに作戦は始まった。皆、避難所に残した家族を心配しながら―

「Fukushima50」キャスト

伊崎利夫:佐藤浩市

吉田昌郎:渡辺謙

前田拓実:吉岡秀隆

野尻庄一:緒形直人

大森久夫:火野正平

平山茂:平田満

井川和夫:萩原聖人

伊崎遥香:吉岡里帆

伊崎智子:富田靖子

滝沢大:斎藤工

内閣総理大臣:佐野史郎

浅野真理:安田成美

加納勝次:堀部圭亮

矢野浩太:小倉久寛

本田彬:和田正人

工藤康明:石井正則

内藤慎二:三浦誠己

西川正輝:堀井新太

宮本浩二:金井勇太

小宮弘之:増田修一朗

山岸純:須田邦裕

小川昌弘:邱太郎

松田宗介:池田努

樋口伸行:皆川猿時

辺見秀雄:前川泰之

ジョニー:ダニエル・カール

佐々木明:小野了

五十嵐則一:金山一彦

望月学:天野義久

内閣官房長官:金田明夫

原子力安全委員会委員長:小市慢太郎

首相補佐官:伊藤正之

経済産業大臣:阿南健治

原子力安全・保安院 院長:矢島健一

前田かな:中村ゆり

福原和彦:田口トモロヲ

小野寺秀樹:篠井英介

福島民友新聞記者:ダンカン

松永:泉谷しげる

伊崎敬造:津嘉山正種

竹丸吾郎:段田安則

「Fukushima50」実際の状況!ネタバレあり!

当時の状況を紹介していきますが、ネタバレも含みますので注意してください。

2011年3月11日午後2時46分、原発事故が起こった福島第一原子力発電所でも大きな揺れが起こりました。
その後津波警報が出ましたが、ここの作業員たちは「ここは大丈夫」と思っていました。
しかし福島第一原発も大きな津波に襲われてしまい、全ての電源を失ってしまい原子炉を冷やすことができなくなったのです。
そして唯一残された「ベント」という作業は世界中でも前例がない方法でした。
この方法を実行すると放射性物質は外に放射されてしまうことになる。
しかしこのまま放っておくと爆発してしまい東日本が壊滅状態になってしまう。
そんな状況下の中ベントを行うという苦渋の決断を下すこととなる。
1号機は水素爆発を起こしてしまい、2号機や3号機もいつ爆発してもおかしくない状況で、その場に残った作業員は作業を続けていました。
50人の作業員が残っていたと言われていますが、実際には69名いたのだそうです。
壊滅させてしまうか、放射能流出するべきか、苦渋の決断でベントが行われています。

この作品では、作業員たちも絶望的な状況の中で、今するべき仕事を続けた姿が描かれており、決して放射能を流出させようとして行なったことではないということが描かれています。

実際に原発が日本にあることがいいことなのか悪いことなのか、その点では一切触れていませんが、命をかけて仕事を行なった人々の熱い姿がそこにはあります。

原発については賛否両論ありますが、原発事故について誰かを責めることはできないのではないかと感じるでしょう。

「Fukushima50」感想

・大震災から9年・・・やっぱり当時の状況を思い出した!!見るのは辛いシーンもあるが、やっぱり忘れてはいけない事実を沢山の人に知って欲しい

・いわきに住んでいて、 チープに感じるところがあったけど、実際に被災した時に戻ったような気がした。この映画には賛否両論あるが、放射能被害の悲惨さが伝わるこの映画を絶対に後生に残して欲しい。

・もう少し原発事故についてどんな人にどんな影響をもたらしたのか、もっと難しく考えてくれる人を増やして欲しい

・帰宅困難地域は今でもあの時のまま時間は止まっている・・・

この映画は、地震が発生し、津波に襲われるシーンからスタートしています。リアルな映像で観ることがしんどいと感じる人もいます。

実際に恐怖を体験した人にしか分からない事もありますが、そんな人もこんなことがあったともっと知って欲しいという声が沢山ありました。
原発に関して、いいもの悪いものと判断する前に、こんなことが起こっていたという事実を知って欲しい作品です。

まとめ

原発について存在自体に賛否両論が集まっていましたが、実際に再現されたことで当時の知られざる状況が明らかになっています。これを踏まえた上で、私たちは東日本大震災という大惨事を忘れないようにしたいですね!!

\関連記事こちらもどうぞ!/