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『セブン』ネタバレ感想と見どころや動画配信を無料でフル視聴する方法【映画】

『セブン』ネタバレ感想と見どころや動画配信を無料でフル視聴する方法【映画】

セブン(Seven, 劇中の表記は”Se7en”)は、1995年のアメリカ映画。
キリスト教の「七つの大罪」をモチーフにした連続猟奇殺人事件と、その事件を追う刑事たちの姿を描いたサイコ・サスペンスストーリー。
先鋭的な映像センスと、ノイズを活用した音響により、シリアスかつダークな独特の世界観を描いている。
主演はブラッド・ピット。監督はデヴィッド・フィンチャー。アンドリュー・ケヴィン・ウォーカー(脚本)

4週連続で全米興行成績1位に輝いた大ヒット映画であり、世界合計で3億2730万ドルの総収益を上げた。この総収益は1995年における7番目に高い記録である。第68回アカデミー賞では編集賞にノミネート、第22回サターン賞では脚本賞を受賞した。

こちらの記事ではあらすじや見どころ・感想、さらに動画配信サービスで無料視聴する方法などをご紹介!!見どころや感想はネタバレも含まれますのでご注意下さい!!

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あらすじ

殺人事件が発生し、定年退職間近の刑事サマセットが殺害現場の捜査に訪れていたところに、新入りの刑事、ミルズが捜査に加わる。
2人で初めて担当することになって事件の現場では、太った男がスパゲティに顔を埋めたまま死んでいた。
サマセットは、この事件を連続性のある殺人事件であると推察するが、署はそれを否定し、 深く考えるなと諭す。
サマセットは、肥満男の事件から身を引こうと一度は考えていたが、男の胃袋から取り出されたプラスチック片を元に再度現場に向かう。
その現場には、「GLUTTONY」という文字が残されていた。
一方、ミルズは、ある有名な弁護士の殺人事件の捜査に向かっていたが、その現場には「GREED」という血文字が残されていた。
これらの文字から、2つの事件が7つの大罪に関連するものであり、今後事件が続くことを確信したサマセットとミルズは、捜査を続けていく。

主な登場人物

デイヴィッド・ミルズ刑事(ブラッド・ピット)

一週間後に定年を迎えるサマセット刑事の後任としてやってきた。若さと情熱、野心があり、大都会で事件を解決したいとの思いで自ら異動の届け出を出してやってきた。

ウィリアム・サマセット刑事(モーガン・フリーマン)

定年退職間近の刑事。この世の中にうんざりしており、都会から離れ田舎で隠居しようとしている。連続殺人事件が七つの大罪にちなんだものであると早々に見抜く。

トレイシー・ミルズ(グウィネス・パルトロー)

ミルズの妻。私生活も順調とは言い切れない。住んでいる地域は治安がいいとは言えない危険な場所なので、ミルズの妻は日中家で一人でいるしかなかく、この町に転属になったことに良い感情を抱いていない。サマセットに「子供を身ごもったがこの町で育てる自信はなく、中絶を考えている。ミルズには言い出せないでいる。」と相談する。

マーク・スワー弁護士(リチャード・シフ)

ジョン・ドゥ(ケヴィン・スペイシー)

「GLUTTONY(暴食)」「GREED(強欲)」「STOTH(怠惰)」「LUST(肉欲)」「PRIDE(高慢)」「ENVY(嫉妬)」「WRATH(憤怒)」、それぞれの大罪にふさわしい人物を選定し、ふさわしい方法で殺害していく殺人犯。

ここからは、ネタバレが含まれますのでご注意下さい!!◆

見どころ(ネタバレ)  

・『GREED(強欲)』『GLUTTONY(暴食)』『SLOTH(怠惰)』『LUST(肉欲)』『PRIDE(高慢)』『ENVY(嫉妬)』『WRATH(憤怒)』という七つの大罪になぞられた事件・

7つの大罪とは、キリスト教において全ての罪の根源と考えられている7つの罪のことです。「罪源」とも呼ばれていて、犯したことに気づかないからこそ神への冒涜となる、と考えられています。
この7つの罪の中でも罪の軽重があり、重い順に、 嫉妬・高慢・怠惰・憤怒・強欲・肉欲・暴食 となっています。 本作ではそれぞれの罪を犯した人たちが、それぞれ象徴的な方法で殺されていきます。

・殺人犯 ジョン・ドウ・

「ジョン・ドウ(John Doe)」とは、名前がわからない場合やはっきりと名乗らない場合に使う名前のことで、日本でいう「名無しの権兵衛」のようなものです。 ちなみに女性の場合は「ジェーン・ドウ(Jane Doe)」という名前がジョン・ドウと同じ役割で使われる場合があります。

7つの大罪のような世の中の小さな悪を許さずに、それを犯した人たちを次々と殺していくジョン・ドウは、ミルズははじめ、狂人だと思っていました。
しかし、「普通の人間」の悪意によってなされた殺人事件を多数見てきたサマセットは、これは「普通の人間」の犯行だ、とミルズに語りかけます。
「犯人は普通の人であり特別ではない」。

また、この連続殺人が7つの大罪に基づいたものだと初めから見抜いていたサマセットは、ジョンの目的が「罪を犯した人間の贖罪」にあったことも見抜いていました。神に背く行為である7つの大罪を犯した人間に制裁を下すことで、ジョンは彼らに罪を償わせようとしていたのでしょう。
そこから考えると、ジョンは、厭世観を持った人間だったと考えられますが、サマセットがそんな殺人鬼に「ジョン・ドウ」という名前をつけた意図と「犯人は普通の人間だ」という主張と噛み合いません。

つまり、恐ろしい殺人鬼は狂人ではなく、社会に生きる誰もが人を殺せるほどの悪意を持っていて、それを見せただけの普通の人間ということ。
ジョン・ドゥには罪を犯している人間に対しての罰という動機、正義があると見せかけて、それは彼の劣等感から生まれた自己肯定の為の正義であって実はかなりもろいメッキです。
車内でサマセットに「もし本当にお前が何か偉大な力に選ばれたなら、何故殺人を楽しんでる?」と質問された時、ジョン・ドゥは答えられずミルズにつっかかって話を逸らすシーンがありますが、これはジョン・ドゥの底の浅さを表現しています。
どの殺人もかなり猟奇的だからイカれたサイコパスというレッテルが張られやすいけど、実はチープで劣等感の強い普通の人間なのです。
だから、誰もがジョン・ドゥになる可能性があるのです。

感想(ネタバレ)

ラスト、ミルズ刑事ほ苦渋の決断でジョンを殺したのでしょうが、犯人の目論見通りあのような行動をしてしまうのは、複雑な心境でした。
普通の刑事ものだったら問題なくスカッとする場面のはずなのに、同じような行動が「あーあ」という残念に感じた。
サスペンス映画を観ていたら恐怖心を強く感じるし、更に複雑な感情を覚えてしまいました。

だけど、ジョン・ドゥを撃ったミルズが連行されていくのを見送ったサマセットが、やめるつもりだった刑事の仕事を続けることにし、無関心が美徳とされる社会に嫌気が差していたのに、自らも無関心になっていたけど、「戦う価値がある」と考えるようになっている。
希望も見えるラストでよかったなと思いました。

まとめ

最後にミルズが憤怒(WRATH)し、嫉妬(ENVY)したジョンを殺すことでジョンの計画は達成し、ラストはまんまと犯人の手中で愚かにみえますが、当人にとっては、我慢できない、殺さざるを得ない場面でもありました。
中絶する女性に対して厳しい目を向けられる世界で、トレイシーの、こんなに治安の悪い地域で子育てする自信がないから中絶したいという主張も、サマセットがその気持ちを理解したうえで、産まないならミルズにそのことを言うなとトレイシーにだけ責任を押し付けようとするのも全うなように思います。

私たちは常に神様に試されているのか悪魔に試されているのか、何が罪なのか、何を正しさとして生きればいいのか、考えさせられる映画になっています。