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家なき子/キャストや主題歌の誕生・撮影秘話!涙は目薬だった!?安達祐実の現在は?

家なき子/キャストや主題歌の誕生・撮影秘話!涙は目薬だった!?安達祐実の現在は?

1994年日本テレビの土曜ドラマとして放送された安達祐実さん主演ドラマ『家なき子』。

「同情するなら金をくれ!」の名ゼリフがブームとなりましたよね♪

最高視聴率は、37.2%!

中島みゆきさんの「空と君のあいだに」の主題歌と共に、当時12歳だった安達祐実の体当たりの演技が光りました!

再放送をしてほしいテレビドラマですが、内容が家庭内暴力やイジメなど過激な演出があり、コンプライアンス的な問題で地上波放送ができないと言われています。

今回は、ドラマ『家なき子』のあらすじ、キャストの他に主題歌・撮影秘話・安達祐実さんの現在などについてご紹介していきます!

登場人物紹介(役名や役柄、俳優の紹介など)

相沢すず(安達祐実)

【役柄】

服装は常にオーバーオールを着て、首からはガマ口の財布をぶらさげている。

虐待やいじめから逃げられない生活を過ごす。

【経歴】

2歳から雑誌でモデルデビューし、子役としてCMなどで活躍してきた安達祐実は、このドラマで当時12歳にして、迫真の演技を披露し、天才子役として注目を浴びました。

安達祐実は、1981年9月生まれ、タレントの井戸田潤との間に長女を、そしてカメラマン桑島智輝と再婚し長男にも恵まれて母親業と芸能活動をしっかりと両立させています。

1997年と1998年には、美内すずえ原作マンガ『ガラスの仮面』をテレビドラマとして放送、主演の北島マヤ役で話題を呼びました。

主な出演作品ドラマ編は、『トクボウ 警察庁特殊防犯課』『警視庁ゼロ係:生活安全課なんでも相談室』『女囚セブン』『警視庁・捜査一課長 season3』『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』など。

映画作品では、『REX 恐竜物語』『野のなななのか』『花宵道中』『映画 ST 赤と白の捜査ファイル』などの出演作品があります。

相沢悟志(内藤剛志)

【役柄】

飲んだくれの暴力継父。

美術的才能を持つが陰謀により画家の道を閉ざされ粗暴な性格となってしまう。

相沢陽子(田中好子)

【役柄】

すずの母親。

すずの出産後、悟志と再婚する。

重度の心臓病を患う。

片島智之(保坂尚樹)

【役柄】

すずの担任教師。

小学生から壮絶な過去を送っている。

すずを気にかけている。

そのほかの登場人物

岡崎章子:水野真紀
黒崎和彦:京本政樹
永井秀雄:塚本信夫
園田京子:小柳ルミ子
田畑光江:菅井きん

あらすじ

酒浸りで暴力的な養父、重病で入院中の実母。そして貧しい暮らしを理由に同級生たちから冷たい視線を浴びせられる日々を送っていた相沢すずは、歩み寄ろうとする担任教師の片島智之に反発。同時に母の手術費用を捻出するため、盗みなどに手を染めていく。ある日、一時帰宅をした母に暴力を振るった養父を殺害しようと、自宅アパートに放火するという事件を起こす。以降、すずは波瀾に満ちた人生を歩みながらも、不遇な現実に立ち向かっていく。

安達祐実の出世作!

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当時12歳だった安達祐実さんの出世作。

「同情するなら金をくれ!」という劇中のセンセーショナルなセリフは、当時の新語・流行語大賞に選ばれるほど、日本国内一大ブームとなりました。

テレビドラマシリーズ第1作→劇場版→テレビドラマシリーズ第2作の順で、全3部作構成となっています。

登場するキャストは同じなのですが、それぞれシリーズで配役が違う人もあり、つながりは考えない方がストーリーに入り込めます。

「家なき子」の見どころは、とにかく安達祐実の演技に尽きます。

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涙は目薬だった!?

いじめや体罰に耐え抜くすず—。

ペンキをかけた食べられるはずの無いゴハンを食べさせるシーンは衝撃映像過ぎて、かなりの批判があった事実があります。

とにかく食べ物をぞんざいに扱う凄惨なシーン。

平気で体罰する教師がいたり、家庭内暴力やDV、復讐、さらには貧困差を露骨に表現するなど、暴力的な表現が多いことで、知られたドラマです。

論理面、道徳面、プライバシー保護の問題の観点から、現在ではテレビでの再放送は出来ません。

視聴は慎重に、動画配信などでお楽しみください。

サスペンスドラマもしくはサイコスリラードラマに分類されています。

ちなみに、……あの家なき子での涙は目薬だった……

安達祐実、『家なき子』の涙は目薬だった「泣くのが苦手だった」と2019年に告白されたようです。

オマージュしているのか否か!?

野島伸司が脚本した安達祐実主演シリーズ『家なき子』は、フランスの作家エクトール・アンリ・マロが1878年に発表した児童文学小説『家なき子』(いえなきこ: Sans famille)を原案としてオマージュした作品。

という解説もどこかにあるが、グランドストーリーとしての着想だけを借りただけの作品である気がします。

本来の「家なき子」は、少年が旅芸人のおじいさんに引き取られ、いろいろなところを旅し、たくさんの出会いを通して成長していく冒険小説です。

主題歌「空と君のあいだに」誕生秘話

中島みゆき「空と君のあいだに」の主題歌もかなり有名な1曲となりました。

主人公と犬の写真しかない状態で、まだ台本もなく状況も内容もつかめないドラマの主題歌の依頼が来たといいます。

依頼を承諾した中島みゆきさんは、その写真を眺めるうちに、犬の気持ちが湧いて来て歌詞とメロディーを作り上げたそうです。

23年振りの連ドラ共演!

2018年、テレビ朝日系連続ドラマ「警視庁・捜査一課長 season3」
内藤剛志主演の人気刑事ドラマシリーズ3シーズン目。

この連続ドラマに新キャストの安達祐実とワンクールを通して共演するのは、1994年『家なき子』シリーズ以来23年振りの顔合わせだったそうです!

家なき子では、養父で家庭内暴力しかしないロクでもない虐待オヤジと、当時12才だった安達祐実。

実はすず(安達祐実)は、いずれ父親を罠にはめるという、怖~い子供だったのです。

多感な少女時代に、センセーショナルな役柄をこなした安達祐実に、トラウマ的な事も無く、堂々と俳優として張り合える関係性となっていて、たのもしいですね。

「警視庁・捜査一課長」では、刑事としての優しい上司と、その部下・谷中萌奈佳(やなかもなか)を演じました。

https://www.instagram.com/p/Bhct3UcnmcJ/?utm_source=ig_web_copy_link

現在の安達祐実は?

安達祐実 photo:逢坂聡(C)oricon ME inc.(オリコン)

『家なき子』から25年経ち、現在の安達祐実さんは38歳!

まだまだ女優として活躍しています!

2020年は、ドラマ「捨ててよ、安達さん」に出演!

2020年4月~7月期深夜で放送された30分枠のテレビ東京系「ドラマ25」連続ドラマです!

本人の役を演じる主演ドラマで、毎回ゲストと対峙してドラマを盛り上げる安達祐実さんが話題となっていました。

物語は、女性誌の編集長から「毎号一つ私物を捨てる」という連載企画を持ちかけられます。

連載企画を引き受けた安達祐実は、夢の中で現れる擬人化した私物と毎回対峙して、もう一人の「安達さん」の心情を紐解いていくといった内容でした!

https://www.instagram.com/p/B8e0ka-BBgw/?igshid=1rs8yxzcq4lq1
安達祐実さんInstagramより

まとめ

安達祐実主演の『家なき子』・・・いかがでしたか?

花魁道中を演じる安達祐実、刑事の職を勤しむ安達祐実、自分と対峙する安達祐実。

12歳の子役として一番難しい役をこなしたと思われる『家なき子』シリーズ、機会があれば、是非一度は見てほしい作品です!

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