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パラサイト半地下の家族の内容や最後の結末は?キャスト・あらすじネタバレあり【映画】

パラサイト半地下の家族の内容や最後の結末は?キャスト・あらすじネタバレあり【映画】

第92回アカデミー賞で韓国映画『パラサイト半地下の家族』が作品賞、脚本賞、監督賞、国際長編映画賞を獲得!アジア映画史上初の作品賞ということでかなり話題が集まっています。

脚本:ハン・チンウォン、ポン・ジュノ

監督:ポン・ジュノ

【ポン・ジュノ監督作品】

ほえる犬は噛まない(2000年)
殺人の追憶(2003年)
グエムル-漢江の怪物-(2006年)
母なる証明(2009年)
スノーピアサー(2013年)

≫ポンジュノ監督おすすめの過去作品は?

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あらすじ

今、問題となっている経済格差をテーマにした作品となっています!

全員失業中で、その日暮らしの生活を送る貧しいキム一家。長男ギウは、ひょんなことからIT企業のCEOである超裕福なパク氏の家へ、家庭教師の面接を受けに行くことになる。そして、兄に続き、妹のギジョンも豪邸に足を踏み入れるが…この相反する2つの家族の出会いは、誰も観たことのない想像を超える悲喜劇へと猛烈に加速していく――。

登場人物

キム・ギテク・・・・・陽気な一家の大黒柱。半地下の生活を貧乏ながらに楽しんでいる。

キム・チュンスク・・・夫とは正反対の性格でいつも喝を入れている。ハンマー投げ実力はメダリストになる程。

キム・ギウ・・・・・・長男。大学入試に4回失敗していて親友のミニョクに受験のプロとよばれる。

キム・ギジョン・・・・美大に入学志望の長女。詐欺の技術とアートのスキルはピカイチ。

パク・ドンイク・・・・IT企業の社長でエリート。豪邸に住んでいる。

パク・ヨンギョ・・・・ドンイクの妻。美しく騙されやすい。家事はできないが、家のことを仕切っている。

パク・ダへ・・・・・・長女。恋に恋するお年頃。

パク・ダソン・・・・・息子。落ち着きがなく、問題児扱い。しかしアートの才能がある。

ムングァン・・・・・・家政婦。パク家が豪邸に住む前からずっといる。

グンセ・・・・・・ムングァンの夫。

キャスト

ソン・ガンホ

→1967年1月17日生まれ。

『シュリ』『渇き』『シークレット・サンシャイン』など

ポン・ジュノ監督作品には4度目の出演となる。

イ・ソンギョン

→1975年3月2日生まれ

『アバンチュールはパリで』『くだらないロマンス』『火車 HELPLESS』など

主役のソン・ガンホと同事務所に所属している。

チョ・ヨジョン

→1981年2月10日生まれ

『情愛中毒』『ワーキングガール』など

アカデミー賞授賞式の日が誕生日であった。

チェ・ウシク

→1990年3月26日生まれ

『シークレット・ミッション』『okja』『ゴールデンスランバー』など

ポン・ジュノ監督から「若手の代表格」と評価をもらった。

物語ネタバレ・結末

※ネタバレ含みます。ご注意下さい!※

全員失業中のキム一家は狭く薄汚れた半地下のアパートに住んでいた。
ピザ屋のピザの箱を組み立てる内職で稼ぎ、貧乏な生活していた。

ある日、ギウの友人がパク家の長女・ダヘの家庭教師をやってくれないかと提案する。
4浪中のギウは報酬が高いということもあり、家庭教師の仕事を受けることを決意した。
美大を目指す妹のギジョンに頼み、大学の入学証書を偽造してもらうと、ギウは大学生のふりをして家庭教師先である高台にある豪邸を訪れる。
ギウパク夫人の信頼を得て、家庭教師として働くことになった。

壁に飾ってある息子・ダソンの描いた絵に目をつけたギウパク夫人が家庭教師を探している情報を聞き出し、ギウの知り合いの芸術療法士を装った妹ギジョンを紹介する。
パク夫人は疑わずに、インターネットで調べた理学療法の専門用語を使って達者に話すギジョンにまんまと騙され、ダソンに絵を教える先生として雇うことになった。

ある夜、仕事を終えたパク氏が運転手にギジョンを送るよう言う。
家まで送るとしつこく迫る運転手に対し、家を知られるといけないギジョンは断る。
ギジョンは運転手を陥れるための作戦として下着を脱ぎ、助手席の下に押し込んだ。
後日、その下着を発見したパク氏は、運転手が車を性交するために使ったと考え解雇する。
運転手がいなくなり困っているパク家に、ギジョンが親戚の良い運転手として紹介した父ギテクも、運転手として雇われることとなった。

次に母を送り込むための策として、家政婦のムングァンを貶めることにした。
ムンガァンは食事を2人前食べること以外は完璧で信頼も厚かったが、ひどい桃アレルギーだという情報を手に入れた。
ギテク、ギウ、ギジョンは策略を巡らせ、ムングァンに桃の皮の粉を浴びせてパク夫人に結核だと信じ込ませて、解雇までに追い込む。
そしてキム一家は全員が家族であることを隠しながら、パク家への就職に成功した。

ダソンの誕生日にパク一家はキャンプ旅行に出発する。
留守はチュンスクに任され、キム一家は大豪邸で自分達の家のように飲み食いしていた。
するとインターホンが鳴り、解雇された元家政婦のムングァンが地下に忘れ物があるから家に入れてほしいと言う。
仕方なくムングァンを家に入れ、ムングァンが隠し扉を開くと、地下室にはムングァンの夫・グンセがいた。
韓国の富裕層はシェルターや借金取りから逃げるために地下室を作ることがあるという。
ムングァンパク家も知らなかったその地下室に夫を借金取りから隠すためにこっそりと住まわせていたのだ。
ムングァンチュンスクに夫婦の秘密を守って欲しいと頼み込んでいるところに、盗み聞きしていたギテク、ギウ、ギジョンらが足を滑らせて見つかり、ムングァンに家族であることに気づかれ脅されてしまう。

キム一家グンセ・ムングァン夫妻が揉み合いになっているところに、パク夫人から電話が掛かってきた。
大雨でキャンプから引き返し、まもなく帰宅するとのことだった。
キム一家グンセムングァンを地下室に押し込み、慌ててチュンスクは夕食作りにとりかかる。
ムングァンが再び地下室から出てこようとするも、チュンスクによって階段から突き落とされ、脳震盪を起こす。

パク一家が戻ると、ギテク、ギウ、ギジョンは身を隠し、3人は、パク家が寝落ちた隙を突いて、大豪邸から逃げ出すことに成功した。
しかしギジョンは計画外の連続に混乱する。
そこでギテクは自分に「計画」があると話した。
半地下のアパートは大雨で溢れた下水で浸水していたため避難所となった体育館で一晩を明かした。

翌日、パク一家ダソンの誕生日パーティーを開くことにし、その準備のためにギテク、ギウ、ギジョンの3人も駆り出されることになった。
閉じ込めたままのグンセ・ムングァン夫妻が気がかりなギウは、山水景石の岩を持って地下室を訪れる。
グンセの罠にはまりギウは岩で頭を殴られ、多量出血の末意識を失う。
その後、グンセはキッチンで包丁を手に取ってパーティーに乱入し、ギジョンを刺す。ダソンはその様子に失神してしまった。
ギテクが娘ギジョンを助けようと急いでいると、パク氏ダソンを病院に連れて行くと運転手のギテクに叫ぶ。
ギテクは車のキーを投げるが、揉み合っているチュンスクグンセの下に落ちてしまう。
チュンスクグンセを刺し殺してパク氏は車のキーを取り戻すが、思わずグンセの臭いに後ずさる。
それを見たギテクは、衝動的にパク氏を刺し、殺してしまった。

数週間後、ギウは昏睡状態から目覚めた。刺された妹のギジョンは死亡。
パク氏を殺した父ギテクは、騒動後行方不明になっていた。

ギウは山に登り、あの大豪邸を見下ろす。
そこで家の電灯が点滅をしていて、それが父ギテクからのモールス信号でのメッセージだと気づいた。
ギテクはずっと秘密の地下室に潜んでいたのだ。
あの豪邸はしばらく空き家だったが今は外国人が入居しているのだという。
ギテクは家から食べ物を盗みながら、地下室での孤独な生活を続けるつもりだと言う。
ギウは、金を稼いでいつの日か大豪邸を購入し、父ギテクを解放するという「計画」を立てたのだった。

みどころ

見どころとしては、前半と後半の話のタッチがガラッと変わるところかなと思います。

本当にラストまで展開が読めなくて、ギウやギジョンのハラハラしている感じが伝わって来て最後まで気を抜けませんでした。

前半と後半の展開がすごい分、どのような結末になって終わるのだろうと思えば、なるほどな、と胸にストンと落ちる終わり方ですっきりしました。ただ、様々なシーンがそれぞれ衝撃的で観終えても心に残っていて余韻がすごい……!

貧困や経済格差についてもすこし身近に感じられる作品ではないかと思います。

まとめ

アカデミー賞に選ばれたこともあってさらにたくさんの人に見られるであろう『パラサイト半地下の家族』!

この作品こそ劇場で見る価値があると思います!

ぜひ衝撃の瞬間を体感してみてくださいね!

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