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MOTHERマザー長澤まさみ主演映画の公開日はいつ?あらすじ・キャスト・役どころ・撮影秘話

MOTHERマザー長澤まさみ主演映画の公開日はいつ?あらすじ・キャスト・役どころ・撮影秘話

2020年7月3日公開の映画『MOTHER マザー』をご紹介します。
大森立嗣監督(その他作品として「タロウのバカ」「日日是好日」「光」など)の最新作映画です!
この映画では、「コンフィデンスマンJP」でも話題の長澤まさみが母親役に挑戦しました。
実際に起きた、少年による祖父母殺害事件を描いた超衝撃のヒューマンドラマとなっています!

公開予定日:2020年7月3日
2020年製作/126分/日本
配給:スターサンズ、KADOKAWA

登場人物紹介(役名や役柄、俳優の紹介など)

三隅秋子(長澤まさみ)

【役柄】

シングルマザーの秋子は、その日暮らしのだらしない生活をして、男を転々と頼っている。
秋子の生きがいは、息子・周平への異常なまでの愛情だけだった。


【経歴】

長澤まさみの父親は、元サッカー日本代表で、Jリーグ参入前のジュビロ磐田サッカー部の監督を務めた長澤和明氏。
2004年の初主演映画「ロボコン」で長澤まさみは、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しました。
映画「世界の中心で、愛をさけぶ」「海街diary」「キングダム」「マスカレード・ホテル」など話題作品で数回、日本アカデミー賞助演女優賞などで多数受賞しています。

最新作としては、2020年7月23日公開予定「コンフィデンスマンJP/プリンセス編」、2021年公開予定の「シン・ウルトラマン」なども公開映画が控えています。
出演中のCM・キンチョーの虫コナーズでの長澤まさみは、コメディエンヌとしても注目を浴びていますね。

周平(少年期:奥平大兼、幼少期:郡司翔)

【役柄】

だらしない母親のもとに生まれた周平。
その日暮らしの母親からの異常で歪んだ愛情を注ぎこまれて育った17才の少年は、ある人を殺してしまう。


【経歴】

奥平大兼(オクダイラダイケン)は、息子・周平役のオーディションで大抜擢されて、いきなり芸能界デビューしました。
2003年9月生まれの新人俳優・奥平大兼は、空手初段を持ち、2012年に開催された全国武道空手道交流大会「形」で優勝経験があるスポーツ少年です。

川田遼(阿部サダヲ)

【役柄】

秋子と内縁の夫になるホスト・遼を演じる阿部サダヲ。
周平の事を自分の息子ではないかと疑う。


【経歴】

阿部サダヲは、「音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!」で主役を演じ話題となりました。
『殿、利息でござる!』『決算!忠臣蔵』『舞妓Haaaan!!!』『謝罪の王様』などの代表作が多数あります。

劇団大人計画に所属している阿部サダヲは、もともとは舞台俳優ですが、温水洋一がドラマ出演を降板したその代役をした事でテレビデビューし、メディアに出演することが増えたそうです。
大人計画のメンバーである脚本家宮藤官九郎作品に数多く出演されています。

高橋亜矢(夏帆)

【役柄】

児童相談所の職員・高橋亜矢は、周平を特に気に掛けている。


【経歴】

夏帆(カホ)は、2007年に初主演映画の『天然コケッコー』で、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し話題となりました。
また長澤まさみとの共演もあり、是枝裕和監督作で2015年公開映画『海街diary』では、綾瀬はるか、広瀬すずらと4人姉妹役で共演しました。

主な出演作品として2017年藤原竜也主演映画『22年目の告白-私が殺人犯です-』、2019年映画『ブルーアワーにぶっ飛ばす』、『架空OL日記』などがあります。
最新作として『喜劇 愛妻物語』が2020年度内に公開予定となってます。

宇治田守(皆川猿時)

【役柄】

宇田川は市役所の職員で、秋子に気があるらしくなにかと世話を焼く。


【経歴】

皆川猿時は、パンクコントバンド「グループ魂」の一員としても活躍中です。
主な出演作は、2016年映画『土竜の唄 香港狂騒曲』、2016年映画『TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ』や、2019年放送のNHK大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺〜」、ドラマ「あなたの番です」(2019/日本テレビ系)などがあります。

赤川圭一(仲野太賀)

【役柄】

秋子&周平親子が寝泊まり先としているラブホテルの従業員。


【経歴】

仲野太賀氏はなんと!
長澤まさみとは、金鳥虫コナーズのCMで夫婦役共演されている方でした!

仲野太賀の主な出演作品として、2018年公開映画『海を駆ける』、『来る』、2019年公開映画『町田くんの世界』、『タロウのバカ』などがあります。
最新作は『今日から俺は!!劇場版』が2020年7月17日に公開を控えています。

三隅雅子(木野花)

【役柄】

その日暮らしの秋子を不憫に思いながらも、だらしのない娘と縁を切った母親。


【経歴】

木野 花(きの はな)は、1948年1月生まれの72歳の名わき役女優です。
演出家としても活躍されています。
最近では2019年公開映画「閉鎖病棟-それぞれの朝-」や、キネマ旬報助演女優賞を受賞した2018年公開映画「愛しのアイリーン」などに出演しました。

出演映画最新作としては『砕け散るところを見せてあげる』が、2020年度内に公開予定となっています。

三隅楓(土村芳)

【役柄】

秋子の妹。

【経歴】

土村芳(ツチムラカホ)は、新体操でインターハイ出場経験があり、体育教師になる夢もあったとか!
子供劇団に居たこともあって、学生時代から舞台女優としても活躍していました。
2011年9月の舞台作品としては、劇団姫オペラ『花ちりぬ』に出演。
2014年2月の舞台出演作では『銀河鉄道の夜』でカムパネルラ役を5月までの3ヵ月間もこなしました。
テレビドラマ「この世界の片隅に」(2018年7月~9月期、TBS系)や、話題作となった「3年A組-今から皆さんは、人質です-」などに出演していました。
土村芳の映画出演は2018年公開の『去年の冬、きみと別れ』や、2019年公開映画『空母いぶき』などがあります。

あらすじ

–こんな母親でも、僕にとっては(すべての)世界–

その場しのぎで生きてきたシングルマザーの秋子(長澤まさみ)は、多数の男性と行きずりの関係を持つ。
定職には就いていないパラサイト的な女—。
息子の周平(奥平大兼)には異様に執着し、自分に忠実であることを強いてきた。

母親からの歪んだ愛の中で育てられた周平は、母以外に頼るものがない。
秋子の要求になんとか応えようと必死に生きる17歳の周平。
身内から絶縁され、社会から孤立していく秋子と周平。
闇に堕ちてゆく母子だけのゆがんだ愛と絆。

そしていつしか、その絆が、17歳に成長した周平をひとつの殺人事件へと向かわせてしまう。

母親はモンスターか?
それとも聖母マリアだったのか?
少年は罪を犯してでも守りたかったものがある!

見どころ

2020年は長澤まさみにとって、女優生活20周年を迎える記念となる1年です!
役者として、一人の女性として、長澤まさみが「秋子」というミステリアスな役柄にチャレンジし、その場しのぎの生活をおくる自堕落で奔放な母親という存在の闇と奥深さを体当たりで演じました。

増加する児童虐待事件という、深刻な社会問題への提起ともいえる内容のドラマです。

また原案は、山寺 香著作ノンフィクション『誰もボクを見ていない なぜ17歳の少年は、祖父母を殺害したのか』(ポプラ社:2017年発売)です。
2014年、埼玉県川口市で発生した一人の少年による祖父母殺害事件を取り上げた衝撃の実話です。

撮影秘話

空手初段の有望株!?

少年・周平を演じた奥平大兼さんは、この映画が初仕事です。
趣味は芸術・洋楽・クラシック鑑賞など幅広い分野に興味を持っていますね。
特技は空手で、空手初段の腕前乍ら、2012年に参戦した全国武道空手道交流大会の「形」で優勝経験があるそうです。

将来、スポーツマンとして伸びてゆくのか、芸能人として俳優業を目指すのか?
これからが楽しみな青年のデビューとなりました。


▲奥平大兼、祖母役の木野花さんとの映画のワンシーン
デビュー作にチャレンジしていきなりの大物俳優との共演!

撮影ロケ場所は新座市!?

映画『MOTHER マザー』は、埼玉県新座市内で一部の撮影ロケが行われたようです。
新座市の公式サイトによりますと、撮影場所は、新座市内にある総合運動公園管理事務所、新座駅北口土地区画整理事務所、市内の戸建住宅や焼肉店などで、ロケが行われたそうです。

長澤まさみの異常な愛情表現!?

息子の膝を舐めて、男性を渡り歩いてきた遍歴を体現した自堕落な女性の衝撃的なワンシーン。
可愛さと呪縛でしか愛情を表せなかった女性として、息子に対する異常で歪んだ親子愛の表現方法に描き出されたそのシーンは、あまりにも衝撃的過ぎました。

新生活様式の中での試写会イベント

映画「MOTHER マザー」の完成披露舞台挨拶イベントが、2020年6月15日、都内で行われ、長澤まさみ、奥平大兼、阿部サダヲ、大森立嗣監督が登壇しました。
新型コロナウィルス感染症拡大を防ぐための措置として、座席数を半数以下にするなど、これまでの舞台挨拶とは一変したものとなりました。

「久しぶりの公の場でとても嬉しいです」と笑顔で登場した長澤まさみは、外出自粛期間中の過ごし方について聞かれ
「映画やドラマを見たり、料理もしましたし、わりと皆さんがしていたことと変わらないです。
極めるまではいけてないですが、いつもより丁寧に時間をかけて料理をしていました」
とステイホームの過ごし方を語ったそうです。

まとめ

コロナウイルス感染症のパンデミックにより、多くの映画公開が延期を余儀なくされましたが、映画『MOTHER マザー』は当初から予定していた公開日2020年7月3日(金)に公開となりました。

各映画館でも消毒はもちろん、席の間隔をあけるなどの感染予防対策もしっかりされています。

また以前のように大勢の方が映画館で映画を楽しめる日々が戻ることを願います。

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