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水泳(プール)授業がコロナで中止に!なぜ?理由や発生する問題点とは?

水泳(プール)授業がコロナで中止に!なぜ?理由や発生する問題点とは?

新型コロナウイルス感染拡大の影響で2020年4月から全国で緊急事態宣言が発令され、約2か月間の発令されていた緊急事態宣言が全ての県で解除されました。

解除されたからといって、完全に新型コロナウイルスが終息しているわけではないので、毎日のように全国の至る場所で新型コロナウイルスの感染者が確認されている状況が続いています。

新型コロナウイルスへの不安を抱えながらも、全国で学校が再開するなど少しずつ以前の姿に戻りつつあります。

夏の授業で楽しみといえばプール授業ですよね。

しかし、新型コロナウイルスの感染拡大防止のために夏のプール授業が中止になる地域がでてきているようです。

暑い中でプールに入れないのは少し残念な気持ちもありますが、新型コロナウイルス感染のことを考えると仕方ないのかなという気持ちもあります。

今回は、

◎なぜプール授業が中止になるのか
◎プールの授業が中止になることで発生する問題点

についてまとめていきたいと思います。

小中学校でプール授業が中止!!新型コロナウイルスとプールの授業の中止の関係は?

現在、全国全ての学校でプール授業が中止になっているというわけではありませんが、続々と中止する学校が増えています。

新型コロナウイルスとプール授業の中止はどのような関係があるのでしょうか?

・密集・密接の場面が想定される

プールといえば外にあるイメージですが、どんな場面で密集・密接が想定されるのでしょうか?

まず、更衣室などで学生服などから水着に着替えると思いますが、更衣室の中では「3密」を避けるのは難しいのではないかと言われています。

大勢の生徒が限られたスペースの中で着替えをすることもあり、新型コロナウイルスの感染拡大防止のためには、更衣室などでの着替えも感染拡大のリスクがあると考えられます。

・子どもたちの安全が確保できない

2020年3月から、多くの学校で休校措置が取られており、多くの子供たちが自宅で過ごしています。

4月からも学校が再開されることなく、そのまま休校措置が続けられていた地域もありますよね。

そのため子供たちの健康診断なども行われていない学校が多いです。

我が子も4月に入り一度は学校が再開されましたが、数日通っただけでまた休校措置となってしまったため、学校で行われる内科検診などといった子供の健康診断などは延期となっています。

全国の多くの自治体も休校措置が続いていたため、子どもたちが安心して安全にプール授業を受けることができる対策が取れていません。

そのため安全確保が難しいこともあり、2020年のプール授業は全国の小中学校などで続々と中止が決定されています。

暑い時期のプール授業は子供たちの楽しみでもありますが、それは安全確保ができている上で、子供たちが安心してプール授業を受けることができる環境づくりがされているからこそプール授業が行われているのだと思います。

子どもたちの安全を考えると、新型コロナウイルス感染拡大防止のためにもプール授業が中心になってしまうのは、賢明な判断なのではないかと一人の親として感じました。

プール授業中止で発生する問題点とは?

全国の小中学校で、2020年夏のプール授業が続々と中止が決定されているようです。

上記ではなぜプール授業が中止になっているのかお話ししましたが、親としては賢明な判断だったのではないかと感じます。

しかしその反面、ある問題点も発生してしまうのだとか・・・。

・プール槽に悪影響

全国で続々とプール授業中止が発表されている中で、プール授業が中止になった学校などではプール槽への影響が懸念されているようです。

皆さん、プールを使用しない時期でもプールに水が張りっぱなしになっているのはご存知ですか?

ただプールを使用しないからそのままにしてあるわけではなく、プールを使用しない時期にはプール層の劣化保護のためにわざと水は張りっぱなしにされているのだそうです。

また、その期間内に災害などが起こった場合、火事などが起こった場合など防水用水の確保としても利用されています。

ですがプールの時期がやってくると子供達も一緒にプール掃除をするなど、一年に一度は綺麗にプール掃除が行われていました。

しかし今年はプール授業が中止になるということから、もう一年放置してしまうことになります。

放置してしまう期間が長くなれば長くなるほど、プール槽の中には様々な有機物なども混入してしまいますし、張りっぱなしの水の水質は悪化してしまうものです。

またそのまま放置してしまうと、来年のプール掃除の時にはいつも以上に無理な掃除をする必要もあり、プール層が腐食してしまう可能性もあるとされています。

来年からのプール授業が無事に行われるようにするためにも、プール授業が中止になった本年度もメンテナンスや劣化保護など、各自治体で対応する必要があるとのことです。

我が子が通っている学校ではまだプール授業については発表されていませんが、もし中止になるのであれば来年プール授業が無事に開始されることを願い、プール槽がしっかりと維持されることを願うばかりです。

まとめ

子供たちの夏の楽しみでもあるプール授業が新型コロナウイルス感染拡大防止、そして子どもたちの安全確保のために全国で続々と中止が決まっています。

その反面、もう一年間プール槽の放置ということで、プール槽の劣化などが問題となっています。

来年からは通常通りプール授業が行われるためにも、プール槽の維持が必要とのことなので、学校の先生なども本当に大変だとは思いますが、子供たちの楽しみなプールが来年からも安心して安全に使えるよう維持して欲しいなと思いました。